4月17日 四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄

ダイト(4577)

後発薬向けなど原薬・製剤を医薬品メーカーに製造受託・販売するダイト(4577)の収益低迷が今2024年5月期に止まらず、来2025年5月期まで引きずる公算が濃厚になってきた。

ヤクルト本社(2267)

まず、記録的にヒットしているヤクルト本社(2267)。同社の「ヤクルト1000」に含まれる乳酸菌にはストレス緩和や睡眠の質を向上させる機能が報告されている。

帝人(3401)

帝人(3401)はCPAP(睡眠時無呼吸症候群)の検査・治療装置を手がけ、子会社で専用デバイスを寝具下に設置し睡眠の質を評価するサービスも開始した。